INTERVIEW #04

加幡 倫子

Rinko Kabata

限られた時間だからこそ、
「密度」で勝負する。

所属 営業部(働くママ)
入社 2012年入社
出身 人文学部 現代文化学科
バリバリと仕事をこなす営業部の先輩社員。
子育て中の現在は、限られた勤務時間の中で最大の成果を出す「高密度」な働き方を実践しています。
母としての経験が仕事の質をどう変えたのか。しなやかな強さを持つ彼女のスタイルに迫ります。
01

母としての時間が、
営業の武器になる。

以前の私は「時間をかけてでも完璧に」というタイプでした。でも、子供が生まれてからは、働き方が180度変わりました。物理的な時間が限られる中で、どうすれば成果を出せるのか。


不思議なことに、育児で培った経験が、営業活動において大きな武器になっています。例えば「忍耐力」や「柔軟性」。子供は予期せぬ行動をとるものですが、その度に一呼吸おいて対応する習慣がつきました。


それが仕事でも活きていて、クライアントの急な変更やトラブルにも動じず、「まずは受け止める」という懐の深さに繋がっています。以前より相手の話をじっくり聞けるようになり、結果として信頼関係が深まったと感じています。

時間がないことは、
弱点じゃない。
「集中力」を高める、
最強のスイッチ。
02

16:30の
デッドラインが、
私をプロにする。

私には毎日、16:30という絶対的なデッドラインがあります。だからこそ、出社した瞬間からトップギアです。


「この会議は30分で終わらせる」「資料は要点を絞って作成する」。優先順位を明確にし、本質的でない作業は徹底的に効率化します。ダラダラと働く時間は1秒もありません。


時間が短いから成果が出せない、なんて言い訳はしたくない。むしろ「あの時間でこれだけの仕事をするなんて」と驚かせたい。そのプライドが、今の私のモチベーションです。

03

一人で抱え込まない
勇気。

子育てをしながら働く上で一番大切なのは、チームを頼ることです。子供の急な発熱で、どうしても対応できない時もあります。そんな時、第一エージェンシーのチームメンバーは「大丈夫、任せてください」と背中を押してくれます。

でもそれは、甘えではありません。普段から情報を共有し、誰が見ても分かるように資料を整理しておく。「いつでもパスが出せる状態」を作っておくことが、チームに対する私なりの誠意です。

互いにリスペクトし合い、助け合う風土があるからこそ、私は安心してプロフェッショナルとして走り続けることができています。

One Day Schedule

09:30
出社・タスク整理
子供を保育園に送ってから出社。他の社員より少し遅いスタートですが、
その分、着席と同時にフルスロットルで業務を開始します。
10:00
社内ミーティング
若手メンバー(酒井さんなど)と案件の進捗確認。短時間で的確な指示を出し、
チーム全体の動きを加速させます。
12:00
パワーランチ
時間は短くても、コミュニケーションは大切に。同僚と効率よくランチをとりながら、
情報交換を行います。
13:30
クライアントとオンライン打ち合わせ
移動時間を短縮できるオンライン商談をフル活用。ダラダラせず、要点を突いた密度の濃い提案を展開。
「加幡さんの提案は早くて助かる」と言われるのが一番の褒め言葉です。
15:00
東京支社メンバーとオンライン社内打ち合わせ
東京支社と画面越しに繋ぎ、進行中のプロジェクトについてミーティング。
離れた拠点同士でも密に連携し、スムーズに業務を進めます。
16:30
退社(お迎えへGO!)
今日の業務はここまで。残りのタスクや引き継ぎ事項をチームに共有し、
颯爽とオフィスを後にします。ここからは母の顔です。
AFTER 17:30

子供の笑顔が、
明日への活力。

17時半のお迎えからは、完全に子供との時間。保育園であった出来事を聞きながら帰るこの時間が大好きです。
仕事で頭をフル回転させた分、家では子供と思いっきり甘い時間を過ごす。このメリハリがあるからこそ、また明日も頑張ろうと思えるんです。