INTERVIEW #01

酒井 日奈子

Hinako Sakai

AIには出せない
「答えのない問い」
への熱量。

所属 営業部
入社 2018年入社(新卒8年目)
出身 人文学部 教育臨床心理学科
入社8年目。福岡本社・営業部では現在も「最年少」として可愛がられる愛されキャラ。
しかし、ひとたびクライアントの前に立てば、誰よりも顧客の想いに寄り添うプロフェッショナル。
「AI時代だからこそ、人間味が最強の武器になる」。そう語る彼女の、飾らない「等身大の働き方」に迫ります。
01

「人間味」に惹かれた、
8年前の直感。

就職活動をしていた当時、正直なところ広告業界は「華やかさ」や「クリエイティブ」といった表面的なイメージで志望していました。でも、第一エージェンシーの面接で感じたのは、良い意味での「飾らない誠実さ」と「人間味」でした。


面接官だった当時の上司が、私の履歴書の表面的なスキルではなく、「学生時代に何に悔しい思いをしたか」という内面の話をじっくり聞いてくれたんです。ここなら、自分という人間そのものを見てくれる。そう直感しました。


実は私、福岡本社の営業部では8年目の今でも「最年少」なんです(笑)。ずっと末っ子ポジションで先輩方に可愛がってもらっていますが、その分「早く一人前だと認めさせたい」という想いも強かった。この会社には、社員の「体温」を大切にする文化が根付いています。だからこそ、私もお客様に対して、マニュアル通りの対応ではなく、心を通わせる仕事をしたいと思い続けてきました。

「正しいこと」だけ言っても、人は動かない。
そこに自分の熱が乗って初めて、信頼に変わる。
02

「正直に、売る。」
とは、
どういうことか。

営業として数字を追うことは当然の責任です。でも、「売れれば何でもいい」と思ったことは一度もありません。


以前、あるクライアントから大規模な広告キャンペーンの相談をいただいたことがあります。予算も大きく、会社としては喉から手が出るほど欲しい案件でした。しかし、市場調査やクライアントの現状を分析した結果、今その広告を打つことは、かえってブランドイメージを損なうリスクがあると判断しました。


私は正直に「今はやめるべきです」と伝えました。当時はまだ若手だったので足が震えましたが、代替案として地道なファン作り施策を提案し、結果的にそれが成功しました。その時、社長からいただいた「酒井さんが止めてくれてよかった。信じてよかった」という言葉は、私の宝物です。 目先の利益よりも、クライアントの未来を守る。それが第一エージェンシーの流儀であり、私のプライドです。

03

AI時代における、
営業職の価値とは。

最近は広告運用やデータ分析にAIを活用することが当たり前になりました。最適解を出すスピードで言えば、人間はAIに勝てません。でも、「最適解」が必ずしも「正解」ではないのがビジネスの面白いところです。

データは「過去」の集積ですが、私たちが創るのは「未来」です。 クライアントが抱える言葉にできない不安や、経営者が秘めている熱い想い。それを汲み取り、「理屈ではこうだけど、今回は社長のこの想いを形にしましょう」と背中を押すことができるのは、人間だけです。

AIを良きパートナーとして使いこなしながら、最後は対話で築き上げた信頼と、人間としての熱量で勝負する。そんな「人間力のある営業」こそが、これからの時代に求められていると確信しています。

One Day Schedule

09:00
出社・メールチェック
地下街直結なので雨の日も快適に出社。お気に入りのコーヒーを片手に、
ニュースチェックからスタート。
[
10:30
企画ブレスト
制作チームや媒体担当(緒方さん)と打ち合わせ。営業の視点だけでなく、クリエイティブな視点も吸収できる刺激的な時間。
13:00
クライアント訪問
天神エリアのクライアントへ。今日は新商品のプロモーション提案。「酒井さん、待ってたよ!」と言っていただけるのが何より嬉しい。
16:00
資料作成・翌日準備
帰社後、提案資料のブラッシュアップ。集中して一気に仕上げます。今日は定時で上がるために効率重視モード!
17:30
退社(ライブへDASH!)
今日は推しのライブのため、定時ピッタリに退社。
「お疲れ様でした!」と元気に挨拶して、いざ会場へ。
AFTER 5

推し活で、
エネルギーチャージ!

私の元気の源は、大好きなアーティストのライブ!
第一エージェンシーは「やる時はやる、休む時は休む」が徹底されているので、平日でもライブに行きやすいんです。思いっきり弾けてリフレッシュすることが、明日からの仕事の活力になっています。
(オンオフの切り替えが上手なのも、プロの条件ですよね!)