テレビやウェブ、移動中の電車内など、ありとあらゆる場所に広告は存在しています。しかし、中にはこんなところにまで!?という変わった広告枠も存在します。

そんなマニアックなものをいくつかご紹介させていただきます。

プロ野球・MLBの広告編

私は野球観戦が趣味なのですが、プロ野球・MLBにも面白い広告枠が存在するのです。

まず、プロ野球からの広告のご紹介です。

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プロ野球チーム「千葉ロッテマリーンズ」ですが、2020年シーズンより本拠地での主催試合で使用するボールに「メルセデス・ベンツ」のロゴを刻印しています。

使用球に企業のロゴが刻印されるのは球界史上初で、大きな話題を呼びました。

ホームランボールやファールボールを取った方は捨てずに思い出として飾る方が大半だと思いますので、ずっと残り続けるものとしてとても面白いアイディアだと感じました。

次にご紹介するのはMLBでの広告のお話しです。

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アメリカではスーベニアカップという形で各チームがプラスチック製のドリンクカップを出しています。日本では紙コップで提供されることが多く、飲み終わった後は捨ててしまうことがほとんどですが、スーベニアカップはプラスチック製の為頑丈で使い回しができるため、お土産または記念として持ち帰ることが多いです。

ボールと同じく、所持している間は必ず目に入るというメリットがあります。

配送物の広告編

次にご紹介するのは郵便物や宅配物などに直接貼る新たな広告媒体です。

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コロナ禍で買い物をネットで済ますという方も増えたと思います。そんな中、ダンボールや封筒の空きスペースに広告を上手く活用した媒体の登場です。

大量の出荷物がある企業→空きスペースを提供することで広告掲載料が入る

低価格で広告出稿したい企業→郵送コストをかけずにDMと同じ効果を

銭湯の広告編

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銭湯と言えば、黄色の風呂桶に書かれた「ケロリン」の文字を見たことがある方も多いと思いますが、今ほど各家庭に浴室がなかった時代は銭湯に通う事が当たり前で、風呂桶をはじめ鏡広告など銭湯には様々な広告媒体がかつては存在していました。
 しかし、時代は流れ、各家庭に浴室があるのは当たり前となってしまい、銭湯は次々と姿を消していきました。そして、消えつつある銭湯内での広告も需要はなくなってしまったのです。

銭湯にある鏡広告

そんな中、とある銭湯が鏡広告の件でバズっているという噂を聞きました。大阪にある銭湯のお話なのですが、なんと39枠ある鏡広告がすべて埋まったというのです。出稿企業も、とあるハンバーガー屋やVTuber(バーチャルYoutuber)など多岐に渡るといいます。

しかも広告料は1年契約で1万円との事。かなり安い。

鏡広告というアナログメディアがSNSというデジタルメディアを通じて話題になる、となんとも現代らしい話ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はいくつか変わり種の広告媒体をご紹介させて頂きましたが、これらはほんの一部に過ぎず、世の中にはもっと面白いメディアも数多く存在しています。また、創造力がある限りこれからも更に生まれていくと思います。

弊社では各企業様の期待に応えるべく、常に新たなメディアを発掘しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

逆に、こんなメディアがあったらいいな、こういう広告展開ができればな、というアイディアも随時お待ちしております!